インディビジュアルラッシュ VS ボリュームラッシュ
インディビジュアルラッシュは、一本のまつ毛に一本のエクステンション（以下エクステ）を装着します。それに対し、ボリュームラッシュは一本のまつ毛に何本ものエクステを装着します。通常は3D（3本）です。
インディビジュアルラッシュのエクステの平均的な太さは0.15mmと0.20mmですが、ボリュームラッシュのエクステの太さは0.07mmしかないため、とても軽量で、何本も着けることでボリュームが出るだけでなく、ふんわりした柔らかな仕上がりになります。より濃い感じの見た目にしたい方は、 0.10mmのエクステの3Dが最適です。
写真上—インディビジュアルラッシュ
100プレミアム・ミンクラッシュ（0.15mm）
写真下—ボリュームラッシュ
フラッフィーテクスチャー・ミディアムボリューム（3D 0.07mm）
インディビジュアルラッシュはエクステが太めでまばらな仕上がり
ボリュームラッシュはエクステが細めでまつ毛の隙間が少ないフサフサした仕上がり（太めのエクステを使用して、さらにドラマチックな仕上がりにすることもできます）
ブルーゲイシャ独自のスペシャル・ボリュームラッシュ
ブルーゲイシャは、最先端のボリュームラッシュ技術を誇っており、本当に様々な仕上がりを創造できます。ボリュームラッシュは、非常に習得の難しい新技術です。そのため、ボリュームラッシュを提供しているサロンも、その技術を持っているアイリストも多くはありません。特に、様々なテクスチャー（質感）を作り上げるのは非常に大変な作業です。ブルーゲイシャでは、2016年にオーナーのTB・Kimがボリュームラッシュを提供し始めました。キムはボリュームラッシュの技術を学んだ上で、独自のメソッドを開発しました。当店のベテランアイリスト達は、彼女が開発した数々のテクスチャーを創造するトレーニングを受けています。約9割のお客様が、ボリュームラッシュを選ばれます。似合うスタイルは人によって違います。ブルーゲイシャなら、お客様にぴったりのスタイルを見つけていただけると思います。
フラッフィー・テクスチャー
ふんわりとした仕上がり。柔らかく軽めのルックスです。
ふんわりとした仕上がり。柔らかく軽めのルックスです。
フラッフィー・テクスチャー
ふんわりとした仕上がり。柔らかく軽めのルックスです。
3D 0.07mm—ミディアム・ボリューム（片目80束）非常に薄いエクステンションを使い、ふんわりとした質感に。自まつげがまばらで少なめの方に最適です。
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3D 0.10mm—ミディアム・ボリューム（片目80束）少し厚めのエクステンション（インディビジュアルラッシュと比べるとかなり薄いもの）を使い、ふんわりしながらもはっきりとしたルックスに。
プラチナム・ボールド・テクスチャー
存在感のある仕上がり。フラッフィーよりも濃く、質感の強いルックスです。長さを揃えたユニフォームか、まばらなウィスピー、トゲトゲしたスパイキーの3種類のルックスからお好みのものを選んでいただけます。つけまつ毛やキム・カーダシアンルックが好きな方なら、このプラチナム・ボールド・テクスチャーを気に入っていただけると思います。
3D 0.10mm —ミディアムボリューム（片目80束）ユニフォーム・ルック エクステンションの長さが揃っているので、全体的にまつ毛が多くなる仕上がり。
3D 0.10mm —ミディアムボリューム（片目80束）エクストリームウィスピー・ルック（長さの違うエクステンションを混ぜて装着し、まつ毛の間の隙間を作る）。ユニフォームよりも軽めのルックス。
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5〜9D ボリューム
5〜9D（5〜9本）は極薄のエクステンションを使った最もまつ毛が多くなるルックスです。自まつ毛が少なめで、フサフサとしたルックスにしたいお客様、まつ毛を濃くはっきりと見せたいお客様に最適です。自まつ毛に着けるエクステンションの量、長さ、カール具合によって、自然な仕上がりにもドラマチックな仕上がりにもなります。
6D 0.05mm—ドラマチックボリューム（片目100束）
3-7D 0.05mmと 0.10mmのミックス
9D 0.05mm—ミディアムボリューム（片目80束）
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キムK・ルック
キムKルックに一番合うのは、メガボリュームです。より色濃く、はっきりとしたまつ毛に見せます。
3-9D 0.05mmと 0.10mmのミックス
